本年度,会長を務めさせて頂くこととなりました。1年間,宜しくお願いいたします。
東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故により被災された皆様には,心からお見舞い申し上げます。当会も,日本弁護士連合会,中部弁護士連合会とともに,継続して被災者支援に全力を尽くしていきたいと考えております。
当会の現状をお知らせしますと,会員数は4月末日現在144名です。内,女性会員は19名(6月には20名となります)です。
約100名の会員が岐阜市内に事務所を有しておりますが,大垣市に12名,多治見市に10名,高山市に7名,可児市に5名,郡上市に2名の外,土岐市,恵那市,瑞浪市,中津川市にも各1名が事務所を有しており,弁護士の地域的偏在は徐々に解消されつつあります。これにより,県内各地域の方々の弁護士に対するアクセスが容易になるものと期待しております。
本年10月21日には,岐阜グランドホテルにおいて,第59回中部弁護士連合会定期大会が開催されます。当日は,「新しい社会的養護を目指して〜家庭などの居場所を失った子どもに寄り添って〜(仮題)」と題して,こうした子どもの社会的自立を支援するためのシンポジウムを行う予定です。子どもの福祉などに関心のある方々の参加をお待ちしております。
当会は,各種の委員会活動をとおして,多重債務,消費者被害,民暴被害などの救済に努めてきました。これからも弁護士の公共的役割を自覚し,これらの活動に全力で取り組む所存です。
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